翌年の受験科目の検討

モチベーション

税理士試験が終わり開放的な気分を味わうことができる

今のひとときを皆さまいかがお過ごしでしょうか?

今年の試験は8月の第3週だったこともあり

2022年受験用のコースが始まるまで2週間ほどしか空いてないんですよね(^^;)

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開講コースに注意!

住民税法がない

資格予備校大手各社は早くも来年受験用のパンフレットを用意してますが

その中でもちょっと気になったのが『T』の付く資格予備校の講座です。

よーく見ると、住民税法の年内の講座が無い

 

興味のない科目なので昨年度あったか無かったか忘れましたけど

今年所得税を受験されたは受講を検討されていた方も多かったんじゃないかと。

(来年1月開講の速習コースのみのようです)

”合格祝賀会も無くなるかもしれない”という噂もある税理士講座は

予算的にも厳しいんでしょうね。

(ちなみに2020年度は感染拡大防止の観点から開催されなったようです)

 

国税徴収法の教室講座がない

もう一個、気になったのは

国税徴収法の年内の教室講座が無くなってることです。

毎年、水道橋校と新宿校の2ヶ所で開講してた気がするんですが。

令和3年度第71回税理士試験の東京都の受験申込数は1349名

(参考サイト:国税庁ホームページより)

受講生はそこそこ見込めると思うんですけどね。

他の講座との兼ね合いで削れてしまったのか?

 

いずれにしても、都内周辺の方の来年の受験科目選びに

少なからず影響は出てくるんじゃないかと。

 

次の科目の検討


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今年初めて受験された方は

”今年受けた科目が受かってるかどうかも分からないのに

次の科目を決めるのは難しい”

と考えている方も多いかと思います。

 

解答速報で簡単に自己採点してみて

今年明らかにダメそうであれば

また同じ科目の上級演習コースなんかを選べばいいでしょうし

 

きわどい、もしくは行けそう!な方は

もう次の科目の勉強に入っちゃっていいと思います。

特に年内で一通り学べるコースがいいんじゃないかと思います。

 

新しい科目を勉強しておくメリット

仮に今回の受験結果がダメだったとしても

年内で1回転回しておくと翌年の勉強は

かなり余裕を持って取り組むことができますからね。

 

あと、他の科目を勉強すると

参考経験が増えて勉強に深みが出てきます

例えば、私は会計科目を勉強してた頃は

税効果会計がいまいちしっくり理解できずにいました。

一時差異となるものは税効果会計の対象となり

永久差異は対象とならない、って教わっても

一時差異と永久差異の違いがいまいちピンとこなかったんですが

法人税法勉強すると、

「ああ、別表5に載るか載らないかの違いね」

ってな具合に結構あっさりと理解できたりしたものでした。

 

あとは、法人税の理論ってなかなか分量が多いですけど

一文一文は短いので覚えやすい、というのを消費税法を勉強することで実感しました。

今年出題された『課税売上割合が著しく変動した場合の仕入れに係る消費税額の調整』の理論なんかは

一文がめちゃくちゃ長い上に理解しづらい厄介な条文なので

それに比べれば法人税法の理論はあっさりしてるな、と私は感じました。

 

勉強は計画的に

また「7割のテレワーク要請」が出されまして

働き方にも変化が出てくるかと思います。

人によっては通勤時間が無くなる分

勉強に充てることができる時間が増えるかもしれないですし

逆に勉強時間が少なくなる方もいらっしゃるかもしれません。

 

ボリュームの多い科目を選ぶか少ない科目を選ぶか

お仕事の状況も見て判断された方が良いと思います。

初めて法人税法を勉強される場合は

その分量に圧倒されますので

仕事の環境次第では、「今年は軽めの科目にしておこう」

といった判断も必要になってくるかと思います。

 

税理士試験という区切りで考えると

今の時期の選択がこれからの1年の生活環境を決めることにもなりますので

いろいろ検討しておきたいところですね。

 

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