答練の解き直し 効果を最大化する方法

モチベーション

直前期は答練の解き直しに

力を入れる人がほとんどかと。

ここでは、その効果を最大化する方法をご提案します。

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よく聞くのが、

「答練は3回以上解き直しましょう」

という言葉。

 

正直、回数にとらわれるのは

効率が悪いです。

簡単な問題に何度も時間を使う時期ではないですからね。

 

あと、解き直しに時間測定するのも、

どーかなー、と思うところではあります。

2回目、3回目は早く解けて当たり前ですからね。

 

答練は出題確率の高い問題による

弱点チェックと考えた方が良いと思います。

講師が試験委員の書籍とか

過去の出題傾向を分析して作られてますから

問題自体が貴重な教材です。

 

不正解だった箇所について

なぜミスをしたのか?

どうすれば正解できたのか?

あるいは捨てるべきだったのか?

について、問題構成全体から

検討してみることも大事かと。

個別問題なら解けるのに

総合問題だとミスしてしまう方は

特に注意すべきかと。

 

解答解説ページも大事ですね。

私は、そこにいろいろメモして

本試験2日前とかに一気に見直しました。

自分のミスしたところは印象に残りやすいですから

解答解説のページに印があると

どんな問題だったかも思い出せるわけです。


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「答練5回ずつ回した」

って誇ってる人が不合格になってしまうケースがあるのも、

“ただ解いているだけ”

で満足してしまってるからだと思います。

 

それより、せっかく時間かけて解いたプロセスを分析する方が

遥かに価値が高いと思われます。

 

たくさん解く作業は直前期の前に

散々やってきたわけですからね。

 

これ以上解いてもスピードアップは

なかなか期待できないのであれば

ミスを減らし、得点できる問題を増やした方が

合格可能性は高まるのではないでしょうか?

 

とはいえ、実際に解き直す作業は大事です。

全部解くのではなく、

苦手論点を集中的に解く、

といった方法がいいと思います。

 

過去問分析すると、

基礎論点の積み上げで合格点に届くことが分かります。

 

人より多く正解する、という意識より

ミスを極限まで減らす、という視点で

答練を活用していくのがいいと考えてます。

 

なお、上記のやり方は働きながら勉強してる方向けです。

勉強専念型の人は答練解きまくりもアリかと。

 

簿、財、法、消は上記の考え方で

直前期を過ごし合格しました。

 

まあでも、もっといい勉強の仕方も当然あるハズですし

信頼できる講師のやり方でやる、と決めた方はそれに従った方が

ブレなくていいと思います。

要は、今のあなたの勉強の効果が最大化する方法であればいいわけですね。

 

もうそろそろ全国模試が始まりますので

このタイミングで勉強方法を見直すのも大事かと思ったので書かせていただきました。

 

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